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東大寺の瓦を生産? 奈良で灰原跡が出土
(掲載日時:2011年10月21日)
東大寺や興福寺の造営で使用した屋根瓦の生産地跡とされる同市高畑町の「荒池瓦窯跡」で、破損した瓦などを棄てた灰原(はいばら)と呼ばれる廃棄場の遺構が見つかり、2011年10月20日(木)、奈良県立橿原考古学研究所が発表した。

瓦生産を示す遺構の確認は初めてで、橿考研は「当時の大寺院造営を知る貴重な発見」としている。

昭和3年の道路工事で主に奈良時代の瓦片が大量に出土したが、平成8年の調査では窯跡の存在を示す遺構は確認されていなかった。
 発信:msn産経ニュース
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