2016年4月13日(水)、東京の松屋銀座で「POWER OF PRINCESS　ディズニープリンセスとアナと雪の女王展」が開催され、それに先立ちプレス内覧が行われた。

本展は1937年に公開された世界初の長編アニメーション作品である「白雪姫」から始まり、「シンデレラ」「眠れる森の美女」「リトルマーメイド」「美女と野獣」「アラジン」「塔の上のラプンツェル」「アナと雪の女王」まで、ディズニーの9人のプリンセスを取り上げる。

その時代の希望と憧れの女性像を描いてきたディズニーのプリンセスたちの魅力を、ウォルト・ディズニー・アーカイブスやウォルト・ディズニ・アニメーション・リサーチ・ライブラリー収蔵のコレクションなどから、アートやセル画、フィギュアや、実写映画やテーマパークで使用される衣装など、400点以上の資料で紹介する、ディズニーファン必見の展覧会となっている。

また、展覧会限定のショップも充実しており、オリジナル限定グッズ600種類以上が販売される。

「POWER OF PRINCESS　ディズニープリンセスとアナと雪の女王展」は2016年4月13日(水)～5月8日(日)まで、東京・松屋銀座8階イベントスクエアで開催。料金は一般 1,500円、高大生1,200円、中学生から3歳まで800円。

©DISNEY

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発信：インターネットミュージアム

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