特別展「横山眞佐子と3人のゆかいな仲間たち 安野光雅/角野栄子/あべ弘士」


下関市立美術館

〒 752-0986
山口県 下関市 長府黒門東町1-1

公式サイト

期間

2019年07月12日~2019年09月01日 終了
この地域で開催中の展覧会

内容

1983年の開館初期から、下関市立美術館では絵本原画の展覧会を開催してきました。当時公立の美術館での絵本の展覧会はまだ珍しく、会場では作品を見つめるこどもたちの目が輝き、笑顔があふれていました。

下関市立美術館で国内外の絵本原画の紹介を展覧会事業の一つの柱として展開させることができたのは、保育園や幼稚園の先生、図書館関係者、文庫活動に携わるお母さん方など、下関にこどもの本に関わる人々の層が厚いことと同時に、その人々と美術館を結び付けてくれた「こどもの広場」の存在があったためです。

1979年、下関にわずか5坪ほどの店舗でスタートした児童書専門店「こどもの広場」は、40年にわたり地域に根づき、本に関する情報を発信し、本を通してこどもたちの心を豊かに育ててきました。主宰者の横山眞佐子は多彩な活動の中で、多くの絵本作家や児童文学者、編集者等と交流し、講演会や展覧会、ワークショップなどを行い、下関のこどもたちに感動の種をまき続けてきました。

本展では、横山眞佐子が出会い、下関に豊かな文化の香りを届けてくれた人々の中から特に関わりの深い3人の作家、安野光雅、角野栄子、あべ弘士をとりあげ、作品を紹介すると共に、横山がつないだ人々の絆をたどりながら「こどもの広場」の活動40年の歩みと下関市立美術館の絵本展の軌跡をたどります。

料金

一般 800(640)円 / 大学生 640(510)円

※( )内は、20名以上の団体料金。
※18歳以下の方、70歳以上の方および高等学校、中等教育学校と特別支援学校に在学中の生徒は、観覧料が免除されます(いずれも公的証明書の提示が必要です)。観覧料減免の詳細については、美術館ホームページをご確認ください。

休館日

祝日を除く月曜日

アクセス

■山陽新幹線「新下関駅」からマリンランドまたは下関駅行きバスで約20分「関門医療センター」下車徒歩5分、またはタクシーで約15分
■山陽本線「下関駅」から長府、小月、宇部方面行きバスで約15分「市立美術館前」下車
または「長府駅」から下関駅または市立病院行きバスで約15分「市立美術館前」下車
■中国自動車道「下関I.C.」から約5キロ

マップ この地域のミュージアム

GoogleMapで経路をみる
ツイートをみる