山沢栄子 私の現代


東京都写真美術館

〒 153-0062
東京都 目黒区 三田1-13-3  恵比寿ガーデンプレイス内

公式サイト

期間

2019年11月12日~2020年01月26日
 [終了まであと51日]

内容

山沢栄子は1899年大阪に生まれ、1920年代のアメリカで写真を学び、1930年代から半世紀以上にわたり、日本における女性写真家の草分けとして活躍しました。当初はポートレートの撮影を主な仕事としていましたが、晩年の1980年代には抽象絵画のような写真作品を制作する作家として知られていました。とりわけカラー写真による色鮮やかな作品群は、当時の日本では他に例を見ないものでした。〈私の現代 / What I Am Doing〉と題して発表されたこのシリーズには、きわめてコンセプチュアルな表現も含まれています。
生誕120年を記念した本展では、1970–80年代に手がけたカラーとモノクロによる抽象写真シリーズ〈What I Am Doing〉を中心に、 抽象表現の原点を示す1960年代の写真集、 戦前の活動を伝えるポートレートや関連資料などを展示し、写真による造形の実験を重ねることで、独自の芸術表現に到達した作家の歩みを辿ります。
また、本展ではTOPコレクションから、アルフレッド・スティーグリッツやポール・ストランド、 アンセル・アダムス、エドワード・ウェストン、イモジェン・カニンガム、ラルフ・スタイナーほか、 ファッション・広告写真のセシル・ビートン、ジョン・ローリングス、ポール・アウターブリッジ・ジュニアらの作品も加えて紹介し、1920年代以降のアメリカ近代写真の状況と山沢への影響を探ります。

料金

一般 700(560)円 / 学生 600(480)円 / 中高生・65歳以上 500(400)円 

※1月2日(木)と3日(金)の開館は18:00まで

※( )は20名以上の団体料金
※ 小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料
※1月2日(木)と3日(金)は無料
※1月21日(火)は開館記念日のため無料
※各種割引の併用はできません。

休館日

毎週月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌平日休館)、年末年始(12月29日から1月1日)

アクセス

JR恵比寿駅東口より徒歩約7分
東京メトロ日比谷線恵比寿駅より徒歩約10分
当館には専用駐車場はありません。
お車でご来館の際は近隣の有料駐車場をご利用ください。

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