「花園」は昔、花園だった!?
高校ラグビーの聖地「花園」に現代美術の花園が出現!
英国人作家フランシス・ホジソン・バーネットが1910年に執筆した『秘密の花園』。孤独な少女が荒廃した庭の再生をとおして、人生の喜びを取り戻していく姿が描かれていますが、ガーデニングが盛んな英国では、庭仕事や植物との関わりが私たちの心身の健康につながると考えられてきました。
ところで、ここ「花園」は「高校ラグビーの聖地」として知られていますが、そもそも「花園」は花畑や庭園を意味します。ということは、この地名の由来は・・・・・・?
本展では、さまざまな伝承があるなか、この地がかつて花園だったかもしれないという伝承に立ち返り、現代美術作品によりセンター内にいにしえの花園を蘇らせます。展覧会をとおして、古くて新しい「花園」の魅力を発見していただければ幸いです。
【出品作家】
今村 文
大塚 泰子
奥田 美樹
山田 純嗣
渡辺 英司
【関連イベント】
※参加無料(要入場券)/申込不要
※①②ともに新型コロナ感染症対策により、入場制限を行う場合があります。
①アーティストトーク
参加アーティストが自作のみどころについて語ります。(所要時間:各30分程度)
●2022年5月4日(水・祝)
14:00 [今村 文] 14:30 [大塚 泰子] 15:00 [渡辺 英司]
●2021年5月14日(土)
14:00 [奥田美樹] 14:30 [山田 純嗣]
②学芸員によるギャラリートーク
2021年5月8日(日)・15日(日) 各14:00~14:45
【コラボレーション企画】※詳しくはHPにて
●お花の和菓子の限定販売
今村文の作品をモチーフにした創作和菓子を菓心庵絹屋にて限定販売いたします。
●『秘密の花園』書籍展示
東大阪市立花園図書館にて、バーネット著『秘密の花園』の書籍と併せて小作品の展示を行います。