新春展

    現代陶芸 ー昭和の名匠を中心にー

    桑山美術館 | 愛知県

    当館所蔵の現代陶芸は茶の湯に用いられる器が中心となります。昭和初期、美濃の山中に志野の陶片を発見したことから桃山時代の志野の再現に取り組んだ荒川豊蔵や、同様に瀬戸古窯の調査研究から独自性を打ち出した加藤唐九郎による茶碗や花入のほか、備前の金重陶陽、萩の三輪休和、唐津の中里無庵など、いずれも古陶磁の魅力に触発され発掘調査などをもとに桃山陶の再現に取り組んだ陶芸家による作品も数点ずつ出品します。 また民芸運動の実践者であった濱田庄司や、料理に調和する器を追求した北大路魯山人、さらに地元の瀬戸で「伝統」や「用」から脱皮し、新鮮な感覚による河本五郎や加藤清之の立体造形なども含まれます。土と炎が織りなす陶芸の多様性の一端を紹介する機会になると思います。当館を代表する現代陶芸の数々をぜひご覧ください。
    会期
    2023年1月7日(土)〜2月5日(日)
    会期終了
    開館時間
    10:00~16:00
    料金
    一般500円 中高大学生300円
    休館日 月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日(1月10日)
    チケットを買う http://www.kuwayama-museum.jp
    観覧時間の目安 ~60分
    公式サイト http://www.kuwayama-museum.jp
    会場
    桑山美術館
    住所
    〒466-0828 愛知県名古屋市昭和区山中町2-12
    052-763-5188
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