競馬法100周年記念 競馬法と安田伊左衛門

JRA競馬博物館 | 東京都

本年は、1923年(大正12)3月24日に法案が貴族院で可決され「競馬法」が制定されてから100周年を迎えます。1908年(明治41)10月1日の刑法施行により馬券発売が禁止されたため、本法の制定は競馬関係者にとっての悲願でした。 これに尽力したのが、「日本競馬の父」と称される安田伊左衛門翁です。日清・日露戦役に騎兵隊として従事した伊左衛門翁は、日本馬の改良には競馬の隆盛が最良と判断し、1906年(明治39)の東京競馬会(池上競馬場)設立に携わりました。禁止された馬券発売を復活させるため1912年(明治45)には衆議院議員に当選し、競馬法制定後は1936年(昭和11)創立の日本競馬会2代目理事長、1954年(昭和29)創立の日本中央競馬会初代理事長を務めました。その功績を称えて設立された「安田記念」(創立時の競走名は「安田賞」)は、春のマイル王決定戦として人気を博しています。 今回の展示では、今日に続く競馬の発展の礎となった「競馬法」について解説するとともに、その制定に尽力した安田伊左衛門翁の功績を紹介します。
会期
2023年4月22日(Sa)〜10月1日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~17:00 東京競馬開催日及びパークウインズ開催日
10:00~16:00 その他の日(※東門のみ開放)
料金
無料(但し、東京競馬開催日には競馬場への入場料が必要)
休館日
月・火曜日(祝休日の場合は開館し、直後の平日を休館)
会場
JRA競馬博物館
住所
〒183-8550 東京都府中市日吉町1-1 JRA東京競馬場内
042-314-5800
競馬法100周年記念 競馬法と安田伊左衛門
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