コレクション展 国宝「上杉家文書」の世界Ⅶ

戦国武将、手紙を書く

米沢市上杉博物館 | 山形県

米沢藩上杉家に伝来した「上杉家文書」(当館蔵)は、家の由緒を証するものとして、何よりも大事に伝えられてきました。平成元年(1989)、米沢市に寄贈され、平成13年に国宝指定されました。鎌倉時代から明治・大正時代に至る2000点余に及ぶ古文書は、その充実した内容はもとより、やりとりされた当時の姿のままで伝えられているものが非常に多いことが高く評価された結果でした。それは、文書がどのように扱われたのかという事実を理解するとともに、料紙のもつ意味を考える素材としての評価でした。この展覧会では、約40点の戦国時代の文書を中心に、内容ややりとりする人たちの関係、送られる行程など、さまざまな視点から、文書の形や折りたたんだ形、折りたたみ方、封のされ方などを、手紙の書き方(書札礼)もふまえて見ていきます。果たしてどのような特徴が出てくるのでしょうか。
会期
2024年2月10日(Sa)〜3月10日(Su)
会期終了
開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
料金
一般420円(330円) 高大生220円(170円) 小中生110円(80円) ※常設展一体料金 ※( )内は20名以上の団体料金
休館日2/13( 火)、2/19(月)、2/26(月)、3/4(月)
観覧時間の目安60分
公式サイトhttps://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/uesugi_schedule.htm
会場
米沢市上杉博物館
住所
〒992-0052 山形県米沢市丸の内1-2-1
0238-26-8001
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