藤城清治の世界 光と影のシンフォニー

    東京都写真美術館 | 東京都

     光と影で表現する絵画『影絵』。その影絵を芸術として広く浸透させた作家・藤城清治。カルピスのマークやテレビの天気予報で使われた影絵の作者といえば、思い当たる人も多いでしょう。  1924年、東京に生まれた藤城は、慶應義塾大学在学中に見たジャワ島の影絵人形劇に魅せられ、影絵の制作を開始。画家・猪熊弦一郎らに師事していた経験が、黒を生かしたモダンな作風につながったといわれています。以後、およそ半世紀にわたり、影絵の制作と影絵劇の制作・演出を続けてきた氏の作品では、40年間続いた雑誌『暮らしの手帖』での影絵の連載など、いまも私達の記憶に印象深く残るものばかり。童話の世界や郷愁を誘う風俗、景色を幻想的な色のシルエットなどが高く評価され、89年には紫綬褒章、95年には勲四等を受賞しています。  本展では、作家本人の所蔵品を中心に、戦後間もない頃のモノクロ作品から最新作までの作品を選りすぐり、約100点を展示。どこか懐かしく、それでいて新鮮な気持ちを呼び起こす藤城清治が作る影絵の世界へとご案内いたします。
    会期
    2004年7月17日(土)〜9月5日(日)
    会期終了
    開館時間
    10:00~18:00(木・金は20:00まで)
    入館は閉館の30分前まで
    料金
    一般1200(1000)円 学生800(700)円 小中高生・65歳以上600(500)円 ※( )内は20名以上の団体、東京都写真美術館友の会会員割引料金 ※障害をお持ちの方とその介護者は無料 ※第3水曜日は65歳以上無料
    会場
    東京都写真美術館
    住所
    〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3  恵比寿ガーデンプレイス内
    03-3280-0099
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