特別展覧会 狩野山楽・山雪

京都国立博物館 | 京都府

狩野永徳展、長谷川等伯展から、数年ぶりの近世絵画の大展覧会です。 山楽・山雪の画系は、江戸の地に展開した江戸狩野に対し京狩野と呼ばれます。 京狩野は、独特の画風により幕末まで続きました。その基礎を固めたのが、初代の山楽と二代の山雪。彼らは、桃山・江戸初期という激動の時代に、存亡の危機に瀕しながら豊臣・徳川氏の仕事を獲得して生き抜き、魅力的な絵画を描いて大輪の花を咲かせました。 とくに山雪の驚くべき個性的な絵画は刺激にみち、今日においても、新鮮な視覚体験を提供してくれます。まさに18世紀の伊藤若冲・曽我蕭白らの先駆けで、いま最も再評価されるべき画家といえるでしょう。その造形の源泉は、初代の山楽にありました。山楽は、あの狩野永徳から造形の外面だけでなく、気宇壮大さ、明るく溌剌とした気分など内面レベルまで受け継いだ唯一の画家です。 彼ら実力派、初の本格的な大回顧展。濃厚華麗な障壁画等の大画面作品、代表作はもとより、新発見、初公開、欧米からの里帰り作品をふくむ名品80余件により、まぶしいほど魅力あふれる世界をご紹介します。
会期
2013年3月30日(Sa)〜5月12日(Su)
会期終了
開館時間
9:30~17:00
(入館は閉館30分前まで)
※特別展期間中は延長あり
料金
【当日】
一般 1400円、大学・高校生 900円、中学・小学生 500円
※障がい者の方および介護者1名は、障がい者手帳などのご提示で、無料となります。
休館日
月曜日 ただし、4月29日は開館、翌30日休館。5月6日は開館
公式サイトhttp://www.kyohaku.go.jp/jp/index_top.html
会場
京都国立博物館
住所
〒605-0931 京都府京都市東山区茶屋町527
075-525-2473(テレホンサービス)
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特別展覧会 狩野山楽・山雪
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