金唐紙展 ~上田尚作品展~

紙の博物館 | 東京都

革に型押しや彩色を施した「金唐革」を和紙で模した「金唐革紙」は壁紙として明治期に盛んに輸出され、国内外の建築物にも用いられましたが、次第に需要が減少し、昭和中期に製法が途絶えてしまいました。その技術を「金唐紙」として蘇らせた上田尚(うえだたかし)氏です。 氏が金唐革紙と出会ったのは約30年前。昭和58年(1983)、重要文化財「旧日本郵船 小樽支店」の修復事業をきっかけに金唐革紙の研究を重ね、その復元に尽力されました。以後、旧岩崎邸(東京都)など各地の重要文化財の修復・復元に携わり、平成17年(2005)には国選定保存技術保持者に認定されています。また、金唐紙研究所を主宰し、国内外で展覧会を開催するなど金唐紙の普及にも努めてこられました。 このたび、上田氏が80歳を迎えられることを記念し、作品展を開催いたします。本展の開催にあたって制作された新作も含め、上田氏の代表作の数々をご覧いただけます。豪奢かつ華やかな金唐紙の魅力をお楽しみください。
会期
2014年3月15日(Sa)〜6月1日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~17:00(入館16:30まで)
料金
大人 300円(240円)/小中高生 100円(80円)
※( )内は20名以上の団体料金
休館日月曜日(5/5は開館)、3/25(火)、4/30(水)、5/7(水)
公式サイトhttp://www.papermuseum.jp/
会場
紙の博物館
住所
〒114-0002 東京都北区王子1-1-3 (飛鳥山公園内)
03-3916-2320
金唐紙展 ~上田尚作品展~
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