部屋別総当たり制導入50年「昭和40年1月場所」

相撲博物館 | 東京都

昭和40年(1965)1月場所から、部屋別総当たり制が導入されました。それまでは、親子、兄弟関係にある部屋同士の対戦は組まれない方式(一門系統別)でした。昭和39年ごろは大相撲の人気が低迷しており、これを打開する方策の一つとして、時津風理事長(元横綱双葉山)の主導により、部屋別総当たり制への移行が決まりました。これによって、栃ノ海(春日野部屋)と佐田の山(出羽海部屋)、大鵬(二所ノ関部屋)と玉乃島(のち玉の海、片男波部屋)など、新しい取組が増えるとともに、対戦相手の不均衡がかなり解消されるとあって、場所前から大きな注目を集めました。力士にとっては、相撲を取りにくいという気持ちもあったようですが、ファンからの好評を得て成功に終わり、現在に至っています。  今年で部屋別総当たり制導入から50年を迎えたのを機に、昭和40年1月場所の横綱・大関をはじめ幕内力士の化粧廻しや取組写真、当時の相撲専門誌などから、取組制度の大改革が行われた場所を振り返ります。
会期
2015年8月25日(Tu)〜10月16日(Fr)
会期終了
開館時間
10:00~16:30
料金
入館無料 ※9月13日(日)~27日(日)は大相撲九月場所の観覧券、10月5日(月)は明治神宮奉納全日本力士選士権大会の観覧券が必要です。
休館日8月29日(土)・30日(日)、9月5日(土)・6日(日)、10月3日(土)・4日(日)・10日(土)・12日(月)
公式サイトhttp://www.sumo.or.jp/sumo_museum/
会場
相撲博物館
住所
〒130-0015 東京都墨田区横網1-3-28 国技館1階
03-3622-0366
部屋別総当たり制導入50年「昭和40年1月場所」
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