燕子花図と夏秋渓流図

根津美術館 | 東京都

尾形光琳(1658〜1716)による国宝「燕子花図屏風」と、鈴木其一(1796〜1858)による「夏秋渓流図屏風」という、琳派の二大傑作を同時にご覧いただく展覧会です。 無背景に燕子花のみを描く「燕子花図屏風」は、衣裳デザインのようでありながら溌剌とした生気を放っています。対して「夏秋渓流図屏風」は、渓流の流れる檜(ひのき)の林に山百合や桜紅葉が彩りを添える一見何気ない情景に、どこか非現実的な感覚を湛えています。しかし二つの作品には、モチーフの律動感や金地に青や緑が映える色彩などの点で、相通じるものも見出されます。 このたびの展覧会では、琳派の金屏風の数々にあわせ、其一が活躍した19世紀前半から、20世紀初頭までに制作された作品を展示します。
会期
2017年4月12日(We)〜5月14日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
料金
一般1300円、学生[高校生以上]1000円
*20名以上の団体、障害者手帳提示者および同伴者は200円引き、中学生以下は無料
休館日
月曜日、ただし5月1日(月)は開館
公式サイトhttp://www.nezu-muse.or.jp/
会場
根津美術館
住所
〒107-0062 東京都港区南青山6-5-1
03-3400-2536
燕子花図と夏秋渓流図
燕子花図と夏秋渓流図のレポート
燕子花図と夏秋渓流図
燕子花図と夏秋渓流図
0
今年は切手にもなりました
この時期の根津美術館といえば、もちろん国宝《燕子花図屏風》。今年は鈴木其一の《夏秋渓流図屏風》とあわせてご覧いただきます。描かれた時期は約100年離れていますが、似たイメージも感じさせます。
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ