渡邊省亭・水巴 ―父と子、絵画と俳句の共演―

齋田記念館開館20周年記念特別展 渡邊省亭没後100年 花鳥礼讃

齋田記念館 | 東京都

齋田記念館開館20周年、渡邊省亭没後100年を記念し、今注目の画家・渡邊省亭の花鳥画とその息子・水巴の俳句をテーマに特別展を開催し、当館の秘蔵コレクションを一挙公開いたします。  渡邊省亭(1851-1918)は、幕末明治の歴史画家・菊池容斎に学びましたが、自身は花鳥画を得意として、1878年のパリ万博に際し、日本画家として初めて西欧に渡り、日本画に西洋の写実表現を取り入れ、独自の画風を築き上げました。一方、息子の水巴(1882-1946)は、俳句を志し、内藤鳴雪や高濱虚子に学び、のちに自ら俳誌『曲水』を創刊、主宰しました。水巴の句は、父の描く絵画世界を詠じたかのような花鳥の描写や江戸情緒にあふれています。二人の芸術は、表現の形式こそ違いますが、ともに瀟洒で粋、ときに唯美的な独特の美の世界を湛えています。  本展では、当館所蔵の省亭や水巴の作品に加えて、公益社団法人俳人協会ご所蔵の水巴の作品や資料等も出品いたします。省亭と水巴、父と子の絵画と俳句の共演をお楽しみいただけましたら幸いでございます。
会期
2018年4月2日(Mo)〜7月28日(Sa)
会期終了
開館時間
10:00~13:00・14:00~16:30(入館は16:00まで)
料金
500円 *会期中再度の来館は、半券のご提示で100円引きとなります。
休館日土曜[但し第4土曜日4/28、5/26、6/23、7/28は開館]、日曜、祝日、展示替え期間[5/27(日)~6/3(日)]
公式サイトhttp://saita-museum.jp/exhibition-open/
会場
齋田記念館
住所
〒155-0033 東京都世田谷区代田3-23-35
03-3414-1006
齋田記念館開館20周年記念特別展 渡邊省亭没後100年 花鳥礼讃
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西欧を唸らせた、花鳥画の第一人者
明治から大正にかけて活躍した日本画家・渡邊省亭(わたなべせいてい)。洒脱な花鳥画を数多く描いた省亭が没してから、今年はちょうど100年にあたります。東京・世田谷の齋田記念館では、省亭の絵画とその息子・水巴の俳句をテーマにした特別展が開催中。6月4日から後期展が始まりました。
会場
会期
2018年4月2日(月)~7月28日(土)
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