特別展 「縄文土器とその世界 ― 兵庫の1万年 ―」

    兵庫県立考古博物館 | 兵庫県

    約1万5千年前、初めて土器が作られてから縄文人は1万年以上にわたり縄文土器を作り続けてきました。その造形は地域や時期によって大きく異なることから、年代の決め手になるとともに縄文人の精神世界を反映するものです。今回の展示では、縄文文化を代表する火焔型土器や重要文化財の注口土器、特殊な眼鏡をかけたような遮光器土偶とともに、県内の縄文遺跡から厳選された約250点の土器や土偶などから、縄文世界を感じていただきます。
    会期
    2019年4月20日(土)〜6月23日(日)
    会期終了
    開館時間
    9:00~17:00(ただし展示室への入場は9:30~16:30)
    料金
    大人 500(400)円 / 大学生 400(300)円 / 高校生以下 無料

    ※( )は20人以上の団体料金
    ※ 障害者手帳提示で本人は75%減免、介助者1名は無料
    ※70歳以上の方は大人料金の半額
    休館日 月曜日 ※ただし、祝休日の場合は翌平日
    公式サイト http://www.hyogo-koukohaku.jp/events/p6krdf0000007619.html
    会場
    兵庫県立考古博物館
    住所
    〒675-0142 兵庫県播磨町大中1-1-1
    079-437-5589
    おすすめレポート
    学芸員募集
    北海道標津町文化財担当職員募集 [標津町ポー川史跡自然公園]
    北海道
    新居浜市美術館 学芸員募集中 [あかがねミュージアム(新居浜市美術館および新居浜市総合文化施設)]
    愛媛県
    Bunkamura Gallery 8/ 運営業務スタッフ募集 [Bunkamura Gallery 8/]
    東京都
    学芸員(考古学)募集のお知らせ [下呂市]
    岐阜県
    愛媛県今治市で令和8年度採用の学芸員(考古1名、歴史・民俗1名)を募集しています [今治市役所]
    愛媛県
    展覧会ランキング
    1
    国立西洋美術館 | 東京都
    西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで
    もうすぐ終了[あと6日]
    2025年3月11日(火)〜6月8日(日)
    2
    東京都美術館 | 東京都
    ミロ展
    開催中[あと34日]
    2025年3月1日(土)〜7月6日(日)
    3
    TOKYO NODE | 東京都
    デザインあ展 neo
    開催中[あと113日]
    2025年4月18日(金)〜9月23日(火)
    4
    東京国立博物館 | 東京都
    イマーシブシアター 新ジャポニズム ~縄文から浮世絵 そしてアニメへ~
    開催中[あと62日]
    2025年3月25日(火)〜8月3日(日)
    5
    三菱一号館美術館 | 東京都
    ルノワール×セザンヌ ―モダンを拓いた2人の巨匠
    開催中[あと97日]
    2025年5月29日(木)〜9月7日(日)