巡回展

生誕120年記念 荻須高徳展 ―私のパリ、パリの私―
広島県
2022年1月3日(Mo)〜3月13日(Su)ひろしま美術館
京都府
2021年9月10日(Fr)〜10月17日(Su)美術館「えき」KYOTO

パリに生き、その街並みを独自の視点で表現した画家・荻須高徳(1901-1986)。1927年に東京美術学校を卒業後フランスに渡り、第二次世界大戦中を除き50年以上にわたりパリの画家として人生を送りました。

1983年、生まれ故郷に稲沢市荻須記念美術館が開館。1986年には文化勲章を受章しています。

生誕120年を記念する本展では、荻須が美を感じ追究し続けたパリの街並みを中心に、旅先で描いたヨーロッパの風景を含む、国内所蔵の油彩約70点から画風の変遷をたどります。また、1979年に中日新聞・東京新聞に連載されたインタビューをまとめた荻須の画文集『私のパリ、パリの私 荻須高徳の回想』に掲載された作品の一部も展示。洒脱なタッチで描かれたスケッチがパリの街角の趣を伝えます。

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