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東京都現代美術館 / 東京都
ドローイングの可能性
2020年6月2日(火)~6月21日(日)
当初予定会期:2020年3月14日(土)~6月14日(日)
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/the-potentiality-of-drawing/
線を核とするさまざまな表現を、現代におけるドローイングと捉え、その可能性をいくつかの文脈から再考する展覧会。イメージはもちろん、手がきの言葉もドローイングと位置付け、さらに平面上の線だけでなく、支持体の内部にまで刻まれるものや、空間のなかで構成される線も視野に入れ、ドローイングの実践を紹介。石川九楊、アンリ・マティス、戸谷成雄、盛圭太、草間彌生、磯辺行久、山部泰司らの作品を展示します。(文:編集部)
石川九楊 左から《二〇〇一年九月十一日晴―垂直線と水平線の物語Ⅰ(中)》2002年 等
戸谷成雄《視線体―散》2019年
盛 圭太《Bug report》2020年
山部泰司 左《Working aqua after flow》2015年、右《3000の流れの丘》2015年
全て:「ドローイングの可能性」展示風景(東京都現代美術館、2020年) 撮影:伊奈 英次
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