展覧会
美術館・博物館
レポート
特集
ニュース
プレゼント
学芸員募集
← 前の展覧会
次の展覧会 →
東京都現代美術館 / 東京都
ドローイングの可能性
2020年6月2日(火)~6月21日(日)
当初予定会期:2020年3月14日(土)~6月14日(日)
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/the-potentiality-of-drawing/
線を核とするさまざまな表現を、現代におけるドローイングと捉え、その可能性をいくつかの文脈から再考する展覧会。イメージはもちろん、手がきの言葉もドローイングと位置付け、さらに平面上の線だけでなく、支持体の内部にまで刻まれるものや、空間のなかで構成される線も視野に入れ、ドローイングの実践を紹介。石川九楊、アンリ・マティス、戸谷成雄、盛圭太、草間彌生、磯辺行久、山部泰司らの作品を展示します。(文:編集部)
石川九楊 左から《二〇〇一年九月十一日晴―垂直線と水平線の物語Ⅰ(中)》2002年 等
戸谷成雄《視線体―散》2019年
盛 圭太《Bug report》2020年
山部泰司 左《Working aqua after flow》2015年、右《3000の流れの丘》2015年
全て:「ドローイングの可能性」展示風景(東京都現代美術館、2020年) 撮影:伊奈 英次
おすすめレポート
もっとみる
ニュース
もっとみる
2025年10月27日
美術商の眼が伝えた日本の美 ― 歴博で「野村正治郎とジャポニスムの時代」展
2025年10月24日
オルセー美術館の名品が来日 ― 国立西洋美術館で「印象派―室内をめぐる物語」
2025年10月23日
色と形の歓びが息づく ― 東京オペラシティ「柚木沙弥郎 永遠のいま」
2025年10月22日
アートで心と身体をととのえる ― 国立西洋美術館で「博物館浴🄬」の実証実験
2025年10月22日
世界最長の野外彫刻展「UBE現代日本彫刻展」が作品募集中
ご招待券プレゼント
もっとみる
第118回 日展(日本美術展覧会)
応募する
特別展 生誕151年目からの鹿子木孟郎 -写実絵画の精髄-
応募する
学芸員募集
もっとみる
地域おこし協力隊(文化財調査・活用促進員)募集します! [小坂町郷土館博物館]
秋田県
ポーラ美術館 学芸員及びエデュケーター募集 [ポーラ美術館]
神奈川県
肥後の里山ギャラリーの企画・運営担当者(学芸員) [肥後銀行本店 肥後の里山ギャラリー]
熊本県
(公財)埼玉県埋蔵文化財調査事業団発掘調査職員(期限付き)募集 [埼玉県内の発掘調査現場等]
埼玉県
黒部市美術館 学芸員募集 [黒部市美術館]
富山県
展覧会ランキング
もっとみる
1
東京都美術館 | 東京都
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢
開催中[あと53日]
2025年9月12日(金)〜12月21日(日)
2
上野の森美術館 | 東京都
「正倉院 THE SHOW -感じる。いま、ここにある奇跡-」
もうすぐ終了[あと11日]
2025年9月20日(土)〜11月9日(日)
3
出羽桜美術館 | 山形県
没後40年 有元利夫 優美な絵画世界への誘い
開催中[あと39日]
2025年9月5日(金)〜12月7日(日)
4
東京国立博物館 | 東京都
特別展「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」
開催中[あと32日]
2025年9月9日(火)〜11月30日(日)
5
国立西洋美術館 | 東京都
オルセー美術館所蔵 印象派ー室内をめぐる物語
開催中[あと109日]
2025年10月25日(土)〜2026年2月15日(日)
特集
もっとみる
ミュージアムで“ととのう”!緒方泉教授に聞く、今注目の「博物館浴🄬」とは
2025年 秋の展覧会 おすすめ10選 ― 全国版 ― [9月・10月・11月]
2025年 秋の展覧会 おすすめ10選 ― 東京版 ― [9月・10月・11月]
特集「鳥取県立美術館」
おみやげ以上、アート未満 ミュージアムグッズの世界
おすすめコンテンツ
巡回展
2025年の展覧会一覧
テレビでミュージアム
皇室がご覧になった展覧会
「大堀哲記念ミュージアム・マネージメント推進賞」を受賞しました