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雲仙普賢岳火砕流、無線機が20年ぶりに遺族へ
(掲載日時:2011年11月11日)
消防団員や報道陣ら43人が犠牲になった1991年6月3日の長崎県雲仙・普賢岳大火砕流の被災地で見つかった無線機が毎日新聞社所有のものと確認され、2011年11月10日(木)、保管していた雲仙岳災害記念館から、20年ぶりに毎日新聞本社に返還された。

大火砕流で亡くなった本社車両係の斉藤欣行さん(当時35歳)の遺族に近く「遺品」として贈る。

被災20年の今年6月3日に被災地を訪れた斉藤さんの遺族が「最期まで故人のそばにあった遺品として、無線機をいただけないか」と本社に申し入れたため、本社が無線機を再度調べ、所有物と確認。

国土交通省雲仙復興事務所などに返還を求めて実現した。
 発信:毎日jp

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