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重文の75パーセントが出展! ー 東京国立近代美術館「重要文化財の秘密」
(掲載日時:2023年3月16日)

東京国立近代美術館「重要文化財の秘密」会場
東京国立近代美術館「重要文化財の秘密」会場

東京国立近代美術館70周年を記念し、絵画や彫刻、工芸のうち、重要文化財に指定された作品だけを紹介する展覧会が、同館ではじまる。

重要文化財は1950年に公布された文化財保護法に基づき、日本の建築物や美術工芸品、考古資料などの有形文化財のうち、国の文化史上貴重なものを指定。

展覧会では、明治以降の絵画・彫刻・工芸の重要文化財68件のうち、75パーセントにあたる51件を展示。

1955年に初めて重要文化財に指定された作品から、制作当時に「問題作」とされた作品も紹介し、指定の経緯や美術史の秘密に迫る。

展覧会では制作から今年で100年となる横山大観《生々流転》を、5年ぶりに公開。近年再発見された鏑木清方の3部作《築地明石町》《新富町》《浜町河岸》が2022年に重要文化財に指定されてから初めて展示される。

「東京国立近代美術館70周年記念展 重要文化財の秘密」は、2023年3月17日(金)~5月14日(日)に開催。入館料は一般 1,800円など。


東京国立近代美術館「重要文化財の秘密」会場
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“国宝”の次は“重文”がならぶ。史上初、展示する作品すべてが重要文化財
明治以降の絵画・工芸・彫刻のうち、重要文化財に指定された51点が集結
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