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平安初期彫刻の最高傑作、国宝「薬師如来立像」が出陳 ― 東京国立博物館「神護寺―空海と真言密教のはじまり」
(掲載日時:2024年7月16日)

東京国立博物館「神護寺―空海と真言密教のはじまり」会場
東京国立博物館「神護寺―空海と真言密教のはじまり」会場

京都北郊の紅葉の名所、高雄にある神護寺に受け継がれている貴重な文化財を紹介する展覧会が、東京ではじまる。

神護寺の期限は、和気清麻呂(わけのきよまろ)が建立した高雄山寺。唐から帰国した空海が活動の拠点としたことから真言密教の出発点となり、824年に正式に密教寺院となった。

展覧会は神護寺創建1200年と空海生誕1250年を記念して開催されるもので、平安初期彫刻の最高傑作である国宝「薬師如来立像」や、約230年ぶりの修復を終えた国宝「両界曼荼羅(高雄曼荼羅)」などを展示。

空海ゆかりの宝物をはじめとする、さまざまな美術品を紹介する。

「神護寺―空海と真言密教のはじまり」は、東京国立博物館で2024年7月17日(水)~9月8日(日)に開催。観覧料は一般 2,100円など。

東京国立博物館「神護寺―空海と真言密教のはじまり」会場
東京国立博物館「神護寺―空海と真言密教のはじまり」会場

東京国立博物館「神護寺―空海と真言密教のはじまり」会場
東京国立博物館「神護寺―空海と真言密教のはじまり」会場

東京国立博物館「神護寺―空海と真言密教のはじまり」会場
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