
2015年7月10日(金)、東京・台東区の東京国立博物館で「クレオパトラとエジプトの王妃展」のプレス向け内覧会が開催された。
古代エジプト史上、最も有名な女王であるクレオパトラをはじめ、女王として君臨したハトシェプスト、アメンヘテプ3世の寵愛を受けた王妃ティイ、アマルナ時代を代表する王妃ネフェルトイティなど、当時の政治や宗教に多大な役割を果たした王妃や女王にスポットを当てた企画展。
ルーヴル美術館、大英博物館など14カ国の所蔵先から約180点が一堂に会する。
「クレオパトラとエジプトの王妃展」は東京国立博物館で、2015年7月11日(土)~9月23日(水・祝)に開催。観覧料は一般 1,600円、大学生 1,200円、高校生 900円、中学生以下無料。前売りはそれぞれ200円引きで2015年7月10日(金)23:59まで発売。
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