そして、高みへ - キュビズムと髙橋節郎 -


安曇野高橋節郎記念美術館

〒 399-8302
長野県 安曇野市 穂高北穂高408-1

公式サイト

期間

2019年07月13日~2019年09月16日 終了
この地域で開催中の展覧会

内容

キュビズム。20世紀初頭、パブロ・ピカソ(1881-1973)やジョルジュ・ブラック(1882-1963)らが提唱し、実践した美術運動は、モティーフを解体し、三角形や丸など幾何学的な形態で捉えるという革新的な造形表現で、後世に大きな影響を与えました。
本展は、当館が顕彰する漆芸術家 髙橋節郎が、キュビズムをいかに受容したかに着目するものです。
節郎がキュビズムの影響を受けたと思われる作品を制作したのは、1950年代から。折しも、1951年、東京と大阪でピカソの展覧会が開かれ、日本の若き芸術家たちに強い衝撃を与えた時期です。相前後して、節郎は、独自の漆芸術を開花させていきます。
それまでは、筥(はこ)や衝立といった実用性を持つ作品を伝統的な漆芸の流れを踏まえて制作していた節郎。モダンな表現で注目されていたこの気鋭の作家が、どのようにキュビズムを受容し、独自の現代芸術へと高めていったのか。
生涯ピカソを意識し続けた岡本太郎、終生キュビズムを貫き通した坂田一男の作品とあわせて展示し、髙橋節郎の足跡をたどります。

料金

一般 600(500)円 / 高校・大学生 400(300)円

※( )内は20名以上団体料金
※中学生以下、70歳以上の市民、障がい者及びその介助者1名無料

休館日

月曜日(7月15日、8月12日、9月16日は開館)7月11日、12日は臨時休館、8月14日17時~21時まで夜間延長・観覧無料

アクセス

<車の場合>
長野自動車道安曇野I.Cより15分。
安曇野I.Cを降り、北進。「重柳」の交差点を右折し、安曇野アートラインを更に北進。「安曇野高橋節郎記念美術館」の案内板を左折。
駐車場:普通車50台、大型車3台、無料
<電車の場合>
■JR大糸線「穂高駅」からタクシー5分、レンタサイクル20分。次の「有明駅」からは徒歩15分。
■JR篠ノ井線「明科駅」よりタクシー7分。

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