《伊勢型紙 錐彫り 「升鼠」》

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伊勢型紙 錐彫り 「升鼠」

伊勢型紙資料館

着物を染めるために使用される伊勢型紙の伝統文様には、先人の思いや願いが込められたものが多くみられます。
ネズミは、大黒天の使者として、福や富をもたらす象徴であり、また子孫繁栄を表す吉祥文様でもありました。
この文様は「升鼠」と呼ばれ、米を測る升とそれを食べにくるネズミとの組み合わせで豊作を願う思いが込められているのでしょう。
また、この作品は錐彫という技法で彫られ、非常に細かな点のみで鼠と升を表現しています。

担当者からのコメント:じーっと目を凝らしてネズミと升を探してみてください。

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