ミュージアム干支コレクションアワード2022 応援メッセージ

《青花虎鵲文壺》
投票数:131
応援メッセージ
遥か昔、異国の地でも、虎をこよなく愛する人がいたと思うと、不思議な気持ちになります。
虎なのに虎には絶対見えません。かわうそか何か得体のしれない生物になっています。行きつくとこまで行きついた究極の最終形態ですね。ゆるキャラとしてはある意味最強かもしれません。
とてもキュート❣️
猫に見える虎、だけど愛嬌のある虎は干支として、とても身近に感じます。
とってもかわいいうなぎいぬですね!
朝鮮半島の方々の虎に対する''親しみ"のようなものを感じる絵付け。150年ほど前には虎が生息していたという。今でも韓国と北朝鮮の国境の山に、まだ生き残っているかもしれない、という噂もあるようです。
猫にしか見えません。
虎というよりいたずらニャンコのようだ!
猫っぽいけどトラなのだ。そこがいいのだ。
にゃん、にゃん、にゃん、獲物を狙って歩く!
天下の安宅コレクションだぞ!
これを愛でながら寅年を迎えるのは、12年に1度のチャンス!
得とご覧あれ!
朝鮮半島のトラ、とても勇壮なイメージがあるが、この壺に描かれているトラ、愛嬌を感じる。こんなトラが本当は強いんだろうな。
美術館で何度も拝見しています。ユーモラスで愛らしい虎に、思わずにんまりし、和ませていただいています。。
軽やかな線で心浮き立ちます。
虎さん、虎さん、なにかイイコトありましたか?と聞きたくなっちゃう!
一見虎っぽくない。ユーモラスな形と表情、壺の美しさに一目惚れです。休館前に絶対見に行きます。
うなぎ犬感があって好きです!
猫の様な犬の様な虎の様な絵が可愛らしいです。以前から好きです。
虎の絵が非常に魅力的に感じました!また、この時代にイラストレーションのような表現が既にされている事にも驚きを感じました。
とらじゃないかもしれん
モチーフは満月とニコニコの虎…世紀を超えて人が好む、かわいらしくシンプルな絵柄。液体のようにしなやかなボディーは、本物のネコを押し退けてバズること間違いなしだ。描かれてはいないが肉球を見れば月のように輝いているだろう。2021年に人々が求めるのは猛々しい虎ではなく、ソーシャルディスタンスを守って一匹で月を見る、オトナな虎なのである。
一票!
猫かと思いました!優しそうな虎がかわいいです。
虎の表情がとても良いです!可愛い!
虎?作者が実物を見ていない想像図だと思いますが(よくある)、現代の漫画に匹敵するセンスとむしろ生真面目さえうかがえますなぁ…トラ、とら、寅…お前は虎になるのだ!(タイガーマスクより)
18世紀の作品とは思えない絵柄ですね。
どことなく、うなぎいぬ(天才バカボン)に似ているような…笑
2022年、ご活躍を❗
猫ちゃんのような虎ちゃんで可愛いです。
おすすめレポート
ご招待券プレゼント
学芸員募集
阪神甲子園球場職員(歴史館担当) [阪神甲子園球場(兵庫県西宮市、阪神電車「甲子園駅」徒歩3分)]
兵庫県
【公益財団法人 ポーラ伝統文化振興財団】学芸員募集! [ポーラ伝統文化振興財団(品川区西五反田)141-0031 東京都品川区西五反田2-2-10 ポーラ五反田第二ビル]
東京都
2026.4.1採用 国立新美術館 総務課研究補佐員(広報室)公募(2026年2月2日正午締切) [国立新美術館]
東京都
2026.4.1採用 国立新美術館 総務課情報研究補佐員公募(2026年2月5日正午締切) [国立新美術館]
東京都
2026.4.1採用 国立新美術館 学芸課企画室任期付研究員公募(2026年1月30日17時締切) [国立新美術館]
東京都
展覧会ランキング
1
国立新美術館 | 東京都
ルーヴル美術館展 ルネサンス
開催まであと254日
2026年9月9日(水)〜12月13日(日)
2
国立西洋美術館 | 東京都
オルセー美術館所蔵 印象派ー室内をめぐる物語
開催中[あと48日]
2025年10月25日(土)〜2026年2月15日(日)
3
森アーツセンターギャラリー | 東京都
マチュピチュ展
開催中[あと62日]
2025年11月22日(土)〜2026年3月1日(日)
4
国立科学博物館 | 東京都
特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」
開催中[あと56日]
2025年11月1日(土)〜2026年2月23日(月)
5
寺田倉庫G1ビル | 東京都
ガウディ没後100年公式事業 NAKED meets ガウディ展
開催まであと12日
2026年1月10日(土)〜3月15日(日)