《青花虎鵲文壺》

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大阪市立東洋陶磁美術館(住友グループ寄贈/安宅コレクション) 写真:六田知弘

《青花虎鵲文壺》 朝鮮時代 18世紀後半

大阪市立東洋陶磁美術館


吾輩は猫ではない。虎である。
生まれは18世紀の朝鮮半島。優れた絵付け師の手により誕生した。
遠くに見える山並みの上に満月が見える夜、断崖の上を堂々と闊歩する吾輩の勇姿を良くごらんあれ。独特の笑みをたたえた愛嬌のある顔、ツートンカラーの毛並みの長い胴と尻尾はご自慢だ。「可愛い猫ね」と言っているのは誰だ。吾輩は猫ではない。虎である。


担当者からのコメント

本作は、現在開催中の企画展「受贈記念 柳原睦夫 花喰ノ器」・「福井夫妻コレクション 古九谷」と同時開催のコレクション展「安宅コレクション韓国陶磁」で展示しています。
会期は2022年2月6日(日)までです。会期終了後、当館は改修工事のため2023年秋まで休館いたします。猫のように描かれた虎のユーモラスな姿を、ぜひこの機会にご覧ください。


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