読み、味わう現代の書

東京都美術館 | 東京都

書の展覧会は、読みにくいと感じたり、どう鑑賞してよいか分からない、と思う方からは敬遠されがちな面もあるでしょう。 そこで、書が好きな方も、それほどでもない方でも、作品を読み、味わいながら鑑賞しやすい展覧会を企画しました。本展では、長年にわたり、かなや近代詩文書(調和体、漢字かな交じりの書)を発表し、昭和から平成、そして令和に至る激動の時代を生きてきた5人の作家の作品を紹介します。現役で活躍する榎倉香邨(日本書芸院)、岡 美知子(現日会)、中野北溟(創玄書道会)、近年、惜しまれつつ亡くなった小山やす子(日本書道美術院)、そして書壇を離れて活躍した村上翠亭、いずれも現代の書道界を代表する方々です。 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、様々な困難な状況に見舞われている現在、その背中から、私たちは何かを学ぶことが出来るかもしれません。会場で彼らの作品に向き合い、選び抜かれた美しい言葉を読み、鍛えられた線による造形の美をゆっくりと味わうことを通して、書の鑑賞の初心者はもとより、熟練の方たちにも、まるで小宇宙を旅するかのようなひとときを過ごしていただけると思います。
会期
2020年11月18日(We)〜2021年1月7日(Th)
会期終了
開館時間
9時30分~17時30分(入室は閉室の30分前まで)
料金
一般 500 円、65 歳以上 300 円 ※学生以下無料(要証明)
休館日12月7日(月)、21日(月)、29日(火)~2021年1月3日(日)
公式サイトhttps://www.tobikan.jp/exhibition/2020_uenoartistproject.html
会場
東京都美術館
住所
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
03-3823-6921
読み、味わう現代の書
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ