佐野美術館創立55周年・三島市制80周年 記念

    加守田章二 天極をさす

    佐野美術館 | 静岡県

    天才的な造形力と卓越した技で近代日本陶芸史に大きな足跡を残した陶芸家、加守田章二(かもだ しょうじ)(1933 –1983)の展覧会を開催します。 加守田は大阪府岸和田市に生まれ、京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)で陶芸家富本憲吉(とみもと けんきち)らに師事、1959年栃木県益子に窯を開いて独立しました。同地では灰釉や鉄釉の表現を追い求め、1967年陶芸家として唯一となる高村光太郎賞を受賞しました。1969年岩手県遠野に拠点を移し、翌年「曲線彫文」シリーズを発表して陶芸界に衝撃を与え、さらにその翌年には一転して朱・緑・白といった色を用いた「彩陶」を展開、その後も作風を変化させながら精力的に作品を発表しました。 本展では、加守田の初期から晩年までの仕事、特に作家として飛躍した益子時代から遠野時代前期の名品を中心とする約100点を展示します。 49歳の若さでこの世を去った加守田が、「陶」という素材を用いて表現したかったものとは何だったのか。多彩な作品群の中に、加守田が目指したただ一つの「天極」を見出だすことができると考えています。
    会期
    2021年9月4日(土)〜10月17日(日)
    会期終了
    開館時間
    10:00~17:00(入館の受付は16:30まで)
    料金
    一般・大学生1,100円 小・中・高校生550円
    ※9月20日(月・祝)敬老の日は65歳以上無料
    ※土曜日は小中学生無料
    ※15名以上の団体は各2割引
    休館日 木曜日(9月23日は開館)
    公式サイト https://www.sanobi.or.jp/
    会場
    佐野美術館
    住所
    〒411-0838 静岡県三島市中田町1-43
    055-975-7278
    おすすめレポート
    学芸員募集
    歴史的建造物と庭園で働きたい方を募集! [東山旧岸邸]
    静岡県
    阪神甲子園球場職員(歴史館担当) [阪神甲子園球場(兵庫県西宮市、阪神電車「甲子園駅」徒歩3分)]
    兵庫県
    【豊島区】学芸業務調査員募集 [郷土資料館、雑司が谷旧宣教師館、鈴木信太郎記念館、豊島区役所のいずれかの予定です。]
    東京都
    国士舘史資料室 準職員(有期限職員)の募集 [国士舘史資料室]
    東京都
    【豊島区】学芸研究員募集 [豊島区立郷土資料館、雑司が谷旧宣教師館、鈴木信太郎記念館、豊島区役所のいずれか]
    東京都
    展覧会ランキング
    1
    アーティゾン美術館 | 東京都
    クロード・モネ -風景への問いかけ
    開催まであと27日
    2026年2月7日(土)〜5月24日(日)
    2
    寺田倉庫G1ビル | 東京都
    ガウディ没後100年公式事業 NAKED meets ガウディ展
    開催中[あと63日]
    2026年1月10日(土)〜3月15日(日)
    3
    国立新美術館 | 東京都
    ルーヴル美術館展 ルネサンス
    開催まであと241日
    2026年9月9日(水)〜12月13日(日)
    4
    東京都美術館 | 東京都
    スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき
    開催まであと16日
    2026年1月27日(火)〜5月12日(火)
    5
    東京都現代美術館 | 東京都
    エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし
    開催まであと104日
    2026年4月25日(土)〜7月26日(日)