優美な曲線から歴史が伝わる カップ&ソーサー展

横山美術館 | 愛知県

コーヒーや紅茶をたしなむ時間は、ほっとする一瞬ではないでしょうか。カップ&ソーサーは、コーヒーや紅茶などをよりおいしく味わうため、さまざまなバリエーションで作られました。 日本国内でカップ&ソーサーの生産が本格的に始まったのは明治時代前期からです。当時の日本にとってハンドル付きのカップは未知のものであり、制作は困難を極めましたが、伏焼や石膏型成形などの新しい技法を取り入れ、大きさや厚さ、形状が整った器が作られるようになりました。 工夫を凝らして出来上がった生地には、日本的な花鳥や洋風の薔薇など、さまざまな題材で豪華な絵付けがされ、海を渡り、テーブルを華やかに演出しました。 本展覧会では、明治・大正時代に日本の各産地で制作されたカップ&ソーサーやポットなどを加えたティーセットを展示します。100年以上経った現代を生きる私たちも、その美しさに目を奪われることでしょう。
会期
2021年10月3日(Su)〜2022年1月10日(Mo)
会期終了
開館時間
10時~17時
公式サイトhttps://www.yokoyama-art-museum.or.jp/
会場
横山美術館
住所
〒4610004 愛知県名古屋市東区葵一丁目1番21号
052-931-0006
優美な曲線から歴史が伝わる カップ&ソーサー展
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ