りんご前線

弘前れんが倉庫美術館 | 青森県

春夏プログラム「りんご宇宙」に続く第2部となる本展は、りんごのテロワール(土壌)としての「弘前」の地に注目し、弘前ゆかりのアーティストたちの作品や当地との出会いで生まれた作品などで構成されます。 「前線」は、異なる気団の境界・交線で起こる大きな気象の変化や、運動の第一線といった意味を持ちます。この言葉をキーワードに、当地との出会いや異なる世界との交差、家族の歴史を通した自らのルーツの発見といった様々な遭遇や対峙・交流から生まれるエネルギーなどについて考えます。また、自然と人工、現実と空想、近代と現代、東洋と西洋、過去と現在といった関係から、改めて風土性や場の力に関する思索を促します。 本展では、イギリス出身のケリス・ウィン・エヴァンスが弘前でりんごに出会ったことから発想し、生み出した巨大なネオン彫刻を、春夏プログラムから継続して展示します。一方、新たに、弘前と様々な接点を持つ、世代も背景も大きく異なる5名のアーティストたちの絵画、彫刻、ドローイング、映像、インスタレーションなど多様な作品群を、美術館空間に合わせて展示・紹介します。 また、毎回多角的なアプローチで地域性や創造的魅力を再考する「弘前エクスチェンジ」では、これまで幅広い特集を通して津軽という地域を考察してきた雑誌『津軽学』の活動や、弘前の近代建築と街並みにも光を当てます。 【参加アーティスト】 小林エリカ、斎藤麗、佐野ぬい、塚本悦雄、村上善男、ケリス・ウィン・エヴァンス
会期
2021年10月1日(Fr)〜2022年3月13日(Su)
会期終了
開館時間
午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
料金
一般 1,300円 (1,200円)
大学生・専門学校生 1,000円 (900円)
※()内は20名様以上の団体料金
休館日火曜日(祝日の場合は翌日に振替)  ※11月23日(火・祝)は開館、翌11月24日(水)は休館  ※12月26日(日)~1月1日(土・祝)は休館
会場
弘前れんが倉庫美術館
住所
〒036-8188 青森県弘前市吉野町2-1
りんご前線
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