特別展 北宋書画精華展

根津美術館 | 東京都

宋時代(960~1279)は中国書画史におけるひとつの頂点であり、その作品は後世、「古典」とされました。日本でも、南宋時代(1127~1279)の作品が中世以来の唐物愛好の中で賞翫されたことはよく知られますが、その前の北宋時代(960~1127)の文物も同時代にあたる平安後期に早くも将来されています。さらに近代の実業家が、清朝崩壊にともない流出した作品をアジアにとどめるべく蒐集に努めたため、より多くの重要作が伝わることになりました。 そのひとつ、北宋を代表する画家・李公麟(1049?~1106)の幻の真作「五馬図巻」(現・東京国立博物館蔵)が2018年、約80年ぶりに姿を現しました。これを好機として、日本に伝存する北宋時代の書画の優品を一堂に集める展覧会を開催します。アメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館から、李公麟の白描画の基準作といえる「孝経図巻」も特別出品されます。 北宋の書画芸術の真髄に迫る日本で初めての展覧会です。 ※会期中展示替えがございます。 (公式サイトより)
会期
2023年11月3日(Fr)〜12月3日(Su)
会期終了
開館時間
午前10時~午後5時
料金
オンライン日時指定予約
一般1800円
学生1500円
休館日毎週月曜日
公式サイトhttps://www.nezu-muse.or.jp/
会場
根津美術館
住所
〒107-0062 東京都港区南青山6-5-1
03-3400-2536
特別展 北宋書画精華展
特別展 北宋書画精華展のレポート
特別展 北宋書画精華展
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中国・北宋時代の書画の優品が一堂に。北宋時代に着目した日本初の展覧会
日本では同時代にあたる平安時代に将来。近代の実業家も熱心に作品を蒐集
北宋時代を代表する画家、李公麟の《五馬図巻》《孝経図巻》が奇蹟の競演
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