酒田市立資料館 第232回

    ありがとう45年 未来へとつなぐ酒田の宝物 館蔵品展その3-人物資料-

    酒田市立資料館 | 山形県

     当館における最後の企画展となる本展では、4月から3回に分けて、これまで展示する機会の少なかった貴重な資料を中心に館蔵品を紹介してきました。最終回は「その3-人物資料-」として酒田出身または酒田で活躍した人物に関連した資料を展示します。  これまでもお知らせしているとおり、酒田市立資料館は、市立光丘文庫とともに郷土の資料を収集、保管、展示していく施設として、令和6年度に酒田市総合文化センターの市立図書館跡に新たに開館するため、令和5年9月30日をもって閉館します。  当館は大火復興の記念として、被災地跡にいち早く建設され、昭和53年(1978)5月18日に開館しました。それ以前は、歴史的な資料を総合的に収集、保管、展示する施設がなく、火災や生活様式の変化などで失われていく危険性もあることから、地元の歴史や文化を伝える資料を後世に伝えていくことを目的に作られた施設です。  開館以来、市民の皆様や研究者の方、小中高生・大学生などの学習や調査の場としても親しまれ、総入館者数は延べ37万人を超え、寄贈、寄託、購入によって現在、約1万3千件、6万点余りの資料を収蔵しております。  当館の収蔵資料は、酒田の歴史・民族・産業・文化を紐解くための資料として次世代に残していかなければならない、市民にとっての宝物です。新たに設置される文化資料館(仮称)は、現在の資料館と光丘文庫の機能のほか、近代以降の酒田の歩みを伝える歴史公文書の管理と活用もあわせて担うこととなり、真の意味で総合的に酒田の歴史を未来に伝える施設を目指してまいります。  45年間にわたって愛されてきた資料館の伝統を受け継ぎつつ、これまで以上に多くの皆様に利用される郷土の文化を伝える施設となるように努めてまいりますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
    会期
    2023年8月5日(土)〜9月30日(土)
    会期終了
    開館時間
    午前9時から午後4時30分
    料金
    一般200円、高校生90円、小中学生50円(市内小中学生は土日無料)
    ★9月23日(土)、24日(日)、30日(土)は無料
    休館日 会期中無休
    観覧時間の目安 60分
    公式サイト https://www.city.sakata.lg.jp/bunka/bunkazai/bunkazaishisetsu/siryoukan/sakatashi_shiryoukan.html
    会場
    酒田市立資料館
    住所
    〒998-0046 山形県酒田市一番町8-16
    0234-24-6544
    おすすめレポート
    学芸員募集
    【DIC川村記念美術館】学芸員・レジストラーを募集しています [DIC川村記念美術館]
    千葉県
    (公財)東京都人権啓発センター 契約職員(専門員)募集 [東京都人権啓発センター(東京都人権プラザ)]
    東京都
    【公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団】学芸員募集 [ポーラ伝統文化振興財団(品川区西五反田)141-0031 東京都品川区西五反田2-2-10 ポーラ五反田第二ビル]
    東京都
    青森県立美術館では学芸員を募集しています。 [青森県立美術館]
    青森県
    府中市郷土の森博物館 アルバイト募集中!(プラネタリウム・天体観望会等の運営補助) [府中市郷土の森博物館]
    東京都
    展覧会ランキング
    1
    東京オペラシティ アートギャラリー | 東京都
    宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO
    もうすぐ終了[あと3日]
    2024年4月11日(木)〜6月16日(日)
    2
    国立西洋美術館 | 東京都
    モネ 睡蓮のとき
    開催まであと114日
    2024年10月5日(土)〜2025年2月11日(火)
    3
    皇居三の丸尚蔵館 | 東京都
    第4期「三の丸尚蔵館の名品」
    もうすぐ終了[あと10日]
    2024年5月21日(火)〜6月23日(日)
    4
    静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館) | 東京都
    超・日本刀入門 revive
    開催まであと9日
    2024年6月22日(土)〜8月25日(日)
    5
    東京国立博物館 | 東京都
    カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話
    開催中[あと45日]
    2024年6月12日(水)〜7月28日(日)