ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢

    愛知県美術館 | 愛知県

    フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)の作品は、今日までどのように伝えられてきたのでしょうか。本展は、ファン・ゴッホ家が受け継いできたファミリー・コレクションに焦点を当てます。 フィンセントの画業を支え、その大部分の作品を保管していた弟テオ。テオの死後、その妻ヨーは膨大なコレクションを管理し、義兄の作品を世に出すことに人生を捧げます。テオとヨーの息子フィンセント・ウィレムは、コレクションを散逸させないためにフィンセント・ファン・ゴッホ財団を設立し、美術館の開館に尽力します。人びとの心を癒す絵画に憧れ、100年後の人びとにも自らの絵が見られることを期待した画家の夢も、数々の作品とともにこうして今日まで引き継がれてきました。 本展をとおして、家族の受け継いできた画家の作品と夢を、さらに後世へと伝えてゆきます。 (公式サイトより)
    会期
    2026年1月3日(土)〜3月23日(月)
    開催まであと199日
    開館時間
    未定
    料金
    未定
    休館日 未定
    公式サイト https://gogh2025-26.jp/
    会場
    愛知県美術館
    住所
    〒461-8525 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2  愛知芸術文化センター10階
    052-971-5511(代)
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