赤松陽構造と映画タイトルデザインの世界

国立映画アーカイブ | 東京都

題名のない映画はありません。どんな映画も、題名とともに観客の記憶に刻まれてゆきます。そして、上映が始まる時、題名の文字がどのようにスクリーンに現われるかも映画の楽しみの一つでしょう。字体や大きさや色、動き方によって題字やクレジットタイトルが映画に与える効果は大きく異なりますが、それを具体的な形にし、映画の魅力を高めるのがタイトルデザインという仕事です。そのためにはデザイン力の高さだけではなく、作品世界の的確な把握、“文字を描く”ための技術的熟練、そして鋭敏なインスピレーションが求められます。  この展覧会「赤松陽構造と映画タイトルデザインの世界」では、現代の映画タイトルデザイン界の第一人者である赤松陽構造氏の業績を紹介するとともに、無声映画時代から華やかな字体で映画を彩ってきた日本のタイトルデザインの歴史についても解説します。『東京裁判』(1983年)のタイトルで大きく注目された赤松氏は、これまで黒木和雄・北野武・黒沢清・阪本順治・周防正行監督作など400以上の作品にタイトルを提供し、現代日本映画を支えてきました。つい忘れられがちながら、常に映画の本質を担ってきた“映画文字の芸術”をお楽しみください。
会期
2014年4月15日(Tu)〜8月10日(Su)
会期終了
開館時間
◆長瀬記念ホール OZU・小ホール
<開映時間>
作品によって開映時間が異なります。
詳細はHP、またはハローダイヤルにお問い合わせ下さい。

◆展示室11:00~18:30(入場は18:00まで)
◆図書室12:30~18:30(入室は18:00まで)
※新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、当面の間、土曜日も閉室としております。
料金
一般210円(100円)/大学生・シニア70円(40円)/高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、MOMATパスポートをお持ちの方、キャンパスメンバーズは無料
*料金は常設の「NFCコレクションでみる 日本映画の歴史」の入場料を含みます。
*( )内は20名以上の団体料金です。
*学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバーズの方はそれぞれ入室の際、証明できるものをご提示ください。
*フィルムセンターの上映企画をご覧になった方は当日に限り、半券のご提示により団体料金が適用されます。
休館日月曜日および5月27日(火)から5月29日(木)は休室です。
公式サイトhttp://www.momat.go.jp/FC/titledesign/index.html
会場
国立映画アーカイブ
住所
〒104-0031 東京都中央区京橋3-7-6
050-5541-8600
 赤松陽構造と映画タイトルデザインの世界
赤松陽構造と映画タイトルデザインの世界のレポート
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あの映画も、この映画も
印象に残る映画は、ストーリーや音楽などだけでなく、タイトルのデザインも観客の記憶に刻まれます。「うなぎ」「HANA-BI」「アントキノイノチ」など、400以上の作品タイトルを作ってきた赤松陽構造(あかまつひこぞう 1948-)さんの仕事を紹介する企画展が、東京国立近代美術館フィルムセンターで開催中です。
会場
会期
2014年4月15日(火)~8月10日(日)
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