舟越保武彫刻展 -まなざしの向こうに-

岩手県立美術館 | 岩手県

岩手県出身の彫刻家で、戦後日本の具象彫刻界を代表する作家の一人である舟越保武(ふなこし・やすたけ、1912―2002)の生涯と作品を回顧する展覧会です。 舟越は大理石や砂岩などの石の素材による清楚な女性像で知られていますが、1950年以降は自らのカトリック信仰に基づいた宗教的主題の作品で独自のスタイルを確立しました。それらは崇高な美しさをたたえており、他の具象彫刻作品とは一線を画するものです。とりわけ、長崎市に設置された《長崎26殉教者記念像》をはじめ、《原の城》や《ダミアン神父》は、彼の代表作というだけでなく、日本の近代彫刻史に残る作品といえるでしょう。 晩年は病のため右半身の自由を失いましたが、なおも左手で制作を続け、それまでのものとは異なる迫力をもつ作品を生み出しました。 本展は、岩手県立美術館所蔵の舟越保武作品と国内の代表的な作品、およびご遺族が所有されている未公開のものを含む多数のドローイング等を紹介し、彫刻家として舟越が生涯追い求めてきたものは何であったのかを探ろうとする試みです。 岩手県内では20年ぶりの大規模な展覧会となります。
会期
2014年10月25日(Sa)〜12月7日(Su)
会期終了
開館時間
9:30~18:00(入館は17:30まで)
料金
一般1000円(800円)、高校生・学生600円(500円)、小学生・中学生400円(300円) 
*( )内は20名以上の団体
休館日
月曜日(11月3日、11月24日は開館)、11月4日(火)、11月25日(火)
公式サイトhttp://www.ima.or.jp/
会場
岩手県立美術館
住所
〒020-0866 岩手県盛岡市本宮字松幅12-3
019-658-1711
舟越保武彫刻展 -まなざしの向こうに-
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ