オールヒット!宮川哲夫-昭和の街角を歌で綴る-展

町田市民文学館 ことばらんど | 東京都

1953年、繁華街でおどけてみせるサンドイッチマンの哀しみを歌った「街のサンドイッチマン」で、初のヒットを得た作詞家・宮川哲夫。彼の人生は「詩」とともにありました。10代で詩と出会い、14歳で母親が死去。悲しみに暮れる中、宮川は次第に文学の世界に没頭していきました。師範学校を卒業し、地元・大島で教師生活をはじめますが、戦前から戦後へと大きく価値観が変容するこの時代、揺れ動く宮川の心を支えていたのは詩作への情熱でした。そして1950年、詩作で生きていくことを目指し上京。彼が選んだのはレコード作詞家としての道でした。都市の片隅で生きる人々の悲哀や貧しさをうたった彼の詞は、鶴田浩二や宮城まり子の歌声にのり大ヒット。宮川は専属作詞家となり、夢を叶えましたが、その後の華々しい活躍の影には、ヒットメーカーとしての重圧と苦悩がありました。 “歌は世につれ世は歌につれ”―本展は、時代を色濃く映し出す昭和歌謡の中で、宮川が遺した数々の作品を取り上げる初の展覧会です。「詩」とともに生き、最後まで愚直に作詞を続けた宮川が詞に込めた想いを、ぜひご覧下さい。
会期
2015年4月18日(Sa)〜6月28日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~17:00
料金
無料
休館日
月曜日(5月4日を除く)、第2木曜日
公式サイトhttps://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/cul/cul08Literature/tenrankai/20150215141039397.html
会場
町田市民文学館 ことばらんど
住所
〒194-0013 東京都町田市原町田4-16-17
042-739-3420
オールヒット!宮川哲夫-昭和の街角を歌で綴る-展
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