特別展

墨は流すもの ―丸木位里の宇宙―

一宮市三岸節子記念美術館 | 愛知県

「原爆の図」の作者として広く知られる丸木位里(1901-1995)。妻・丸木俊(赤松俊子)との共同制作である同シリーズは、国際的にも高く評価されていますが、位里の画家としての全体像を「原爆の図」だけでとらえることはできません。特筆すべきなのは、昭和10年代に始まる幅広い前衛的な表現の追求、とりわけ水墨を用いた実験的な創作とその成果といえるでしょう。 記録として残る最初の公募展への挑戦からちょうど100年となる2020年は、位里の没後25年にもあたります。この節目の年に開催する本展覧会は、これまでの先行研究を土台とし、新見地を加えながら、その画業の全貌を紹介する過去最大の回顧展です。「墨は流すもの」と語り、水墨表現の可能性を追求し続けた丸木位里の「宇宙」をどうぞご覧ください。
会期
2020年9月1日(Tu)〜10月11日(Su)
会期終了
開館時間
午前9時から午後5時まで(入館は4時30分まで)
※ただし9月1日(火)は正午より一般公開
料金
一般800円、高大生400円、中学生以下無料
※コレクション展(常設展)観覧料を含む
休館日
毎週月曜日(ただし、9月21日(月・祝)は開館)、9月23日(水)
観覧時間の目安90分
公式サイトhttp://s-migishi.com/tokubetsu.html
会場
一宮市三岸節子記念美術館
住所
〒494-0007 愛知県一宮市小信中島郷南3147-1
0586-63-2892
墨は流すもの ―丸木位里の宇宙―
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ