国立新美術館

国立新美術館学芸課において次の業務を行う。
・近・現代美術に関する展覧会および関連プログラムの企画立案・実施、作品・作家等
　の調査・研究、国際交流等に関する職務。
ただし、業務上の必要により配置又は業務内容を変更することがある

■勤務日（時間）：月曜日～金曜日（１日 7 時間 45 分）
■勤務時間：9：30～18：15（休憩時間 60 分含む）
■休日：土曜、日曜、祝日及び年末年始（12 月 29 日～１月３日）、休日の勤務を命ずる
ことがある（振替休日を付与）
■時間外勤務を命ずることがある

（１）大学院にて修士課程を修了し、近・現代美術に関わる研究分野を専攻した者（専
　　　攻を明記すること）、もしくは同等程度以上の研究業績等を持つ者。
（２）美術館等での実務経験を 5 年以上有し、展覧会の実施経験を有する者。
（３）英語による会話、読解、筆記に高度な能力を持つ者。（TOEIC、TOEFL などの
　　　受験経験者はその点数、海外留学経験があれば明記すること）

基本給：独立行政法人国立美術館任期付研究員の就業に関する規則等に基づき経歴等
を考慮した上で決定。（国立美術館 HP 参照）
https://www.artmuseums.go.jp/corporate_info/gyoumu/kisokusyu/jinji
例：大学院修士課程修了 職歴 5 年 月 362,671 円～（基本給＋地域手当）
※今後の規則改正により変更となる可能性有

期末・勤勉手当（賞与）、地域手当、通勤手当（原則 55,000 円／月 まで）、国家公務員共済組合保険（健康保険・年金）、雇用保険、労災保険

※当館採用情報ページ（https://www.nact.jp/recruitment/）をご参照ください。

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