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没後最大規模の大回顧展 ― 大阪中之島美術館で「展覧会 岡本太郎」
(掲載日時:2022年7月22日)

大阪中之島美術館「展覧会 岡本太郎」会場風景
大阪中之島美術館「展覧会 岡本太郎」会場風景

1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)のテーマ館《太陽の塔》などで知られる芸術家・岡本太郎(1911-1996)の全貌を紹介する展覧会が、大阪で始まる。

岡本太郎は神奈川県生まれ。18歳で家族とともにフランスに渡った後、単身で残り、抽象表現に影響を受けながら画家としてのアイデンティティを確立。

帰国後は自らの芸術理念の核となる「対極主義」を提唱し、制作のみならず『今日の芸術』などの著作において、多彩な文化・芸術論を展開した。

展覧会では代表作だでなく、これまであまり注目されてこなかった晩年の作品なども含めて展示。グッゲンハイム美術館からは初期の代表作《露店》が初めて里帰り。日本での公開は約40年ぶりとなる。

岡本太郎の没後に開催された回顧展のなかで、最大規模といえるスケールの大回顧展となる。

「展覧会 岡本太郎」大阪中之島美術館で、2022年7月23日(土)~10月2日(日)に開催。観覧料は一般 1,800円など(日時指定券の事前購入推奨)。

大阪展の後、東京、愛知に巡回する。


大阪中之島美術館「展覧会 岡本太郎」会場風景
大阪中之島美術館「展覧会 岡本太郎」会場風景

大阪中之島美術館「展覧会 岡本太郎」会場風景
大阪中之島美術館「展覧会 岡本太郎」会場風景

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