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裏側から摺師の違いに言及、マニアも唸る浮世絵鑑賞術 ─ 太田記念美術館「深掘り! 浮世絵の見方」
(掲載日時:2023年11月30日)

太田記念美術館「深掘り! 浮世絵の見方」
太田記念美術館「深掘り! 浮世絵の見方」

浮世絵を鑑賞する際のポイントに焦点を当てた展覧会が、東京で始まる。

木版画である浮世絵では、浮世絵師の筆づかいだけでなく、彫師や摺師のテクニックも作品を鑑賞する上でのポイントになる。

展覧会では7章構成で、板木や下絵など浮世絵制作に用いる資料の紹介から、3枚続の浮世絵を裏側から見てバレン跡を解析し、動かし方の違いから摺師の違いに言及するなど、マニアでも楽しめる内容になっている。

浮世絵に押された印を紹介する章では、2025年のNHK大河ドラマに取り上げられる事も決まって注目を集めている蔦屋重三郎(演:横浜流星)の版元印(山型に蔦の葉マーク)も紹介される。

「深掘り! 浮世絵の見方」は、太田記念美術館で2023年12月1日(金)~12月24日(日)に開催。観覧料は当日券が一般 1,000円など。


太田記念美術館「深掘り! 浮世絵の見方」
太田記念美術館「深掘り! 浮世絵の見方」

太田記念美術館「深掘り! 浮世絵の見方」
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