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サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館、2つの視点でたどる西洋美術の流れ ― 「西洋絵画、どこから見るか?」展
(掲載日時:2025年3月10日)

国立西洋美術館「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館」会場 音声ガイドナビゲーター、俳優のディーン・フジオカさん
国立西洋美術館「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館」会場 音声ガイドナビゲーター、俳優のディーン・フジオカさん

米国のサンディエゴ美術館と国立西洋美術館の所蔵作品88点を組み合わせ、ルネサンスから19世紀までの西洋美術の魅力とその流れを紹介する展覧会がはじまる。

サンディエゴ美術館は、1930年代にアメリカ西部屈指のヨーロッパ古典絵画コレクションを築き、特に初期ルネサンス絵画やスペイン17世紀絵画に優れた作品を多く擁する。

一方、国立西洋美術館は、松方幸次郎による印象派コレクションを基盤に1959年に開館し、1960年代末からは古典絵画の体系的な収集を進めてきた。

展覧会では、両館の作品同士の対話を通じて西洋美術史の流れをたどる。また、西洋美術を非ヨーロッパ圏で収集した両館の共通点にも着目し、それぞれのコレクション形成の背景についても探る。

また会期中にはサンディエゴ美術館所蔵の5点を国立西洋美術館の常設展に特別展示し、コレクション同士のさらなる対話も試みる。

本展で展示されるサンディエゴ美術館の49点はすべて日本初公開となる。

開幕前日の内覧会には展覧会の音声ガイドナビゲーターを務める、俳優のディーン・フジオカさんが登壇。「自分の心の中で、ボケとツッコミを繰り返しながら、物語をつくりながら楽しんだ。美術館に親しみのある方から、絵画の楽しみが分からないという方にも“ここから”見てほしい」展覧会をPRした。

「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館」は国立西洋美術館で、2025年3月11日(火)~6月8日(日)に開催。観覧料は一般 2,300円など。


国立西洋美術館「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館」会場
国立西洋美術館「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館」会場

国立西洋美術館「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館」会場
国立西洋美術館「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館」会場

国立西洋美術館「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館」会場
国立西洋美術館「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館」会場

国立西洋美術館「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館」会場
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