2013年12月6日(金)、東京・上野の国立西洋美術館で「モネ、風景をみる眼」の報道内覧会が開催された。
国内有数のモネ・コレクションを誇る国立西洋美術館とポーラ美術館の共同企画。
初期から晩年までモネの作品35点を中心に、マネからピカソまでの近代絵画の秀作や関連資料を展示。
モネが描き出す絵画空間の独創性を立体的に浮かび上がらせ、風景に注がれたモネの「眼」の軌跡をたどる。
「国立西洋美術館×ポーラ美術館 モネ、風景をみる眼 ― 19世紀フランス風景画の革新」は2013年12月7日(土)~2014年3月9日(日)に開催。料金は一般当日1,400円、前売は1,200円で12月6日(金)23:59まで販売される。
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