
2015年10月28日(水)、東京・港区のパナソニック 汐留ミュージアムで「ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち展」のプレス向け内覧会が開催された。
ポール・ゴーギャン(1848-1903)を中心に、フランスの北西に位置するブルターニュ半島を舞台に19世紀末に活動したポン=タヴァンの画家たちの全貌を紹介する企画展。
総合主義絵画のエミール・ベルナール、ポール・セリジュ、ナビ派のモーリス・ドニなど、巨匠の作品を4章で紹介。
ゴーギャンの作品は、11点のうち5点が日本初公開となる。
「ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち展」はパナソニック 汐留ミュージアムで、2015年10月29日(木)~12月20日(日)に開催。観覧料は一般 1,000円、65歳以上 900円、大学生 700円、中・高校生 500円、小学生以下は無料。
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