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レポート
生誕110周年記念「ウォルト・ディズニー展」
松屋銀座 | 東京都
クリエイターとしてのウォルト・ディズニー
昨年、生誕110年を迎えたウォルト・ディズニー(1901~1966)。その人生を俯瞰しながら、作品とエピソードを紹介する日本初の企画展が松屋銀座で開催中です。
ウォルトが描いたミッキーとサイン
ミッキー型のゲートをくぐって
うさぎのキャラクター「オズワルド」
会場
会場
会場
ディズニー公認のキャラクターアーティストが壁面に描いたイラスト
ウォルトが使っていたペンなども
白いミニチュアのストーブはウォルトが作ったもの
絶大な人気から成功者のイメージが強いウォルト・ディズニーですが、その生涯は順風満帆というわけではありませんでした。

最初に立ち上げた会社は1カ月で頓挫。ミッキーマウスの前に生まれたうさぎのキャラクター「オズワルド」は、スタッフの引き抜きにあって版権を失っています。


©Disney ミッキーマウスは会場前半で展示

それでも、何ごとにも前向きだったウォルト。新たなオリジナルキャラクターとして考案したのが、以前飼っていたネズミから着想したミッキーマウス。1928年に「蒸気船ウィリー」でスクリーンデビュー、一躍人気者になりました。


©Disney 会場

展覧会の会場は4章構成。第1章ではミッキーマウスが生まれるまでのウォルトの日々を紹介。ミッキーマウスのゲートをくぐった第2章以降には、ダンボ、バンビ、ピノキオなど、おなじみのキャラクターが登場します。


©Disney 壁面の足元には、ディズニー公認のキャラクターアーティストが描いたイラストが

会場の壁面には、ところどころにディズニーキャラクターのイラストが描かれています。

これは日本には4人しかいない、ディズニー公認のキャラクターアーティストが、実際に壁面に描いたもの。会場全体では110種類のキャラクターが描かれているそうです。


©Disney 自らが作ったミニチュアのストーブなども

後半には、自分自身が手がけたミニチュアのストーブや、自宅庭に走らせた8分の1スケールの汽車の車両なども。経営者ではなく、クリエイターとしてのウォルト・ディズニーの姿が垣間見られる展覧会です。(取材:2012年4月20日)

会場
会期
2012年4月18日(水)~5月7日(月)
会期終了
開館時間
10:00~20:00
※入場は閉場の30分前まで
※最終日は17:00閉場
※展覧会によっては、開館時間が変更になる場合がございます。
休館日
1月1日は休業日
住所
東京都中央区銀座3-6-1
電話 03-3567-1211(大代表)
03-3567-1211(大代表)
公式サイト http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/
展覧会詳細 生誕110周年記念  『ウォルト・ディズニー展』 詳細情報
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