《龍耳瓶》

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《龍耳瓶》 中国 初唐 7~8世紀

横浜ユーラシア文化館


明器といわれる副葬品です。この器形は古代ギリシアのアンフォラを思わせ、西方から伝えられた形状と考えられていますが、把手は中国で伝統的に好まれた龍の姿で表されています。
西方的な形と東方的なモティーフが組み合わされていて、ユーラシア大陸の幅広い交流を想像させる逸品と言えます。


担当者からのコメント

見どころは、龍の造形。器の縁をがっちりと口でつかむ姿は、龍の力強さを感じさせます。目、耳、角、背びれなどが細かく表現されていますが、なぜか裏側の耳だけがありません。
現在、当館は空調機入替工事のため来年夏ごろまで休館しています。再開館後に是非、間近でご覧ください。

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