企画展「災害の記憶 ー盛岡藩の被災・防災・救済」ー

もりおか歴史文化館 | 岩手県

東日本大震災から10年目となる本年、この間にも日本全国で大規模な災害が頻発しました。 大きな悲しみと多くの教訓を残した災害の記憶は、風化させない努力が必要です。 記録媒体が発達した現代でも記憶は風化していくといわれていますが、それ以前、近代的な観測機器のない時代に起きた災害は、一般には知られてすらいない事象も多くあります。過去に起こった全ての災害を把握することは困難ですが、現代に残された限られた資料を丁寧に読み解くことで、少なからずその実態を知ることができます。 江戸時代、盛岡藩は現在の岩手県・青森県・秋田県にまたがる、広大な大地とともに、長い海岸線を持つ大きな藩でした。 当館には盛岡藩の家老が江戸時代を通じて書き続けた政務日記などの貴重な記録類が保管されていますが、これらには地震・津波・風水害など、数多くの災害も記載されています。これらの文献資料を基礎としながら、本展では多くの災害に見舞われた盛岡藩領を対象に、江戸時代における自然災害の実態や、その災害への対応についてご紹介します。 過去に起こった「災害の記憶」として、現代を生きる我々が防災・減災を考える一つの契機となれば幸いです。
会期
2021年1月20日(We)〜3月15日(Mo)
会期終了
開館時間
09:00~19:00(入館は閉館時間の30分前)
料金
一般300円(240円)/高校生200円(160円)/小・中学生(80円) ※()内は20名以上の団体料金
休館日2021年2月16日(火曜日)
観覧時間の目安60分
公式サイトhttps://www.morireki.jp/plan/3782/
会場
もりおか歴史文化館
住所
〒020-0023 岩手県盛岡市内丸1番50号
019-681-2100
企画展「災害の記憶 ー盛岡藩の被災・防災・救済」ー
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