美しき備え ―大名細川家の武具・戦着―

永青文庫 | 東京都

戦国時代、武将は数多くの武具・戦着を誂えました。それらは優れた機能性だけでなく、見た目や意匠にも工夫を凝らし、軍や自らの士気を高めました。 また、泰平の世が続いた江戸時代も、武家の格式を象徴的に示す道具として代々が備えました。そのため、大名家伝来品の中には、武将たちの美意識を反映した個性豊かな武具・戦着が散見されます。 永青文庫にも、大名細川家の歴代藩主たちが所有していたと考えられる武具などが多数伝わります。 本展ではその中から、2代・忠興(1563~1645)が考案したと知られる具足形式「三斎流」の具足や、3代・忠利(1586~1641)所用と伝わる変わり兜、南蛮服飾を意識した陣羽織など、美的素養の豊かな藩主たちが誂えさせた武具・戦着を紹介します。 波乱の世を生きた武家男性の洒落た一面をお楽しみください。
会期
2021年8月17日(Tu)〜9月20日(Mo)
会期終了
開館時間
10:00~16:30 (入館は16:00まで)
料金
一 般:1000円
シニア(70歳以上):800円
大学・高校生:500円
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料
休館日月曜日(但し9/20は開館)
公式サイトhttps://www.eiseibunko.com/
会場
永青文庫
住所
〒112-0015 東京都文京区目白台1-1-1
03-3941-0850
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外見や意匠に独創的な工夫が凝らされ、軍や自らの士気を高めた武具・戦着
細川忠興が考案した具足形式「三斎流」の甲冑、鉢巻をかたどった変わり兜
最新の研究で、鳥の羽根を装飾した珍しい陣羽織は制作年代が遡る可能性も
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