戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見

    東京都庭園美術館 | 東京都

    ドイツを拠点に活躍するグラフィックデザイナー、イェンス・ミュラー氏が所蔵する貴重なグラフィックデザイン資料を日本で初めて公開します。 冷戦時代東西に分断されたドイツでは、バウハウスの流れを汲むウルム造形大学などの優れた教育機関が中心となり、新しい時代の表現が模索されていました。 本展では、同国で生み出された斬新かつ理知的なグラフィックデザインの魅力に迫ります。 (公式サイトより)
    会期
    2025年3月8日(土)〜5月18日(日)
    開催まであと46日
    開館時間
    10:00 - 18:00(入館は閉館の30分前まで)
    料金
    オンラインによる事前予約制を導入しています。
    ※観覧料は決まり次第、お知らせいたします。
    休館日 毎週月曜日
    公式サイト https://www.teien-art-museum.ne.jp/
    会場
    東京都庭園美術館
    住所
    〒108-0071 東京都港区白金台5-21-9
    050-5541-8600(ハローダイヤル)
    戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見の巡回展
    兵庫県
    2024年10月26日(土)〜2025年2月24日(月) 西宮市大谷記念美術館
    開催中[あと34日]
    展覧会の詳細はこちら
    東京都
    2025年3月8日(土)〜5月18日(日) 東京都庭園美術館
    開催まであと46日
    展覧会の詳細はこちら
    戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見に関連する特集
    新しい年が幕を開けると、アートシーンもさらなる進化を遂げます。2025年は日米2館の名作を比べる展覧会や、ゴッホやミロの大型展のほか、大阪・関西万博と同時期に関西エリアでも注目の展覧会が続々と開催されます。
    おすすめレポート
    学芸員募集
    地域おこし学芸員(地域キュレーター・地域おこし協力隊)募集中! [北海道_天塩町(天塩川歴史資料館)]
    北海道
    KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭|4種別でフェスティバルスタッフ募集!// [京都市内の各展覧会会場]
    京都府
    独立行政法人国立美術館 特定専門職員(中間生成物保存活用事業担当)公募 [中間生成物保存活用委託事業事務局オフィス(東京都港区赤坂2-14-5 ダイワ赤坂ビル7F)]
    東京都
    独立行政法人国立美術館 特定専門職員(中間生成物保存活用事業事務局・一般事務)公募 [中間生成物保存活用委託事業事務局オフィス  (東京都港区赤坂2-14-5 ダイワ赤坂ビル7F)]
    東京都
    愛知県埋蔵文化財センター 正規職員・任期付職員募集! [愛知県埋蔵文化財センター]
    愛知県
    展覧会ランキング
    1
    国立西洋美術館 | 東京都
    モネ 睡蓮のとき
    開催中[あと21日]
    2024年10月5日(土)〜2025年2月11日(火)
    2
    麻布台ヒルズ ギャラリー | 東京都
    ポケモン×工芸展 ― 美とわざの大発見 ―
    もうすぐ終了[あと12日]
    2024年11月1日(金)〜2025年2月2日(日)
    3
    そごう美術館(横浜駅東口 そごう横浜店 6階) | 神奈川県
    手塚治虫 ブラック・ジャック展
    開催中[あと35日]
    2025年1月16日(木)〜2月25日(火)
    4
    東京国立博物館 | 東京都
    博物館に初もうで
    もうすぐ終了[あと5日]
    2025年1月2日(木)〜1月26日(日)
    5
    松坂屋美術館 | 愛知県
    ポケモン×工芸展 ― 美とわざの大発見 ―
    開催まであと95日
    2025年4月26日(土)〜6月15日(日)