戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見

    東京都庭園美術館 | 東京都

    ドイツを拠点に活躍するグラフィックデザイナー、イェンス・ミュラー氏が所蔵する貴重なグラフィックデザイン資料を日本で初めて公開します。 冷戦時代東西に分断されたドイツでは、バウハウスの流れを汲むウルム造形大学などの優れた教育機関が中心となり、新しい時代の表現が模索されていました。 本展では、同国で生み出された斬新かつ理知的なグラフィックデザインの魅力に迫ります。 (公式サイトより)
    会期
    2025年3月8日(土)〜5月18日(日)
    会期終了
    開館時間
    10時 〜 18時 (入館は閉館の30分前まで)
    3月21日(金)、22日(土)、28日(金)、29日(土)は夜間開館のため20時まで開館(入館は閉館の30分前まで)
    料金
    オンラインによる事前予約制を導入しています。

    一般 1,400円(1,120円)
    大学生(専修・各種専門学校含む) 1,120円(890円)
    中学生・高校生 700円(560円)
    65歳以上 700円(560円)
    ()は20名以上の団体
    休館日 毎週月曜日  ただし5月5日(月)は開館、5月7日(水)は休館
    公式サイト https://www.teien-art-museum.ne.jp/
    会場
    東京都庭園美術館
    住所
    〒108-0071 東京都港区白金台5-21-9
    050-5541-8600(ハローダイヤル)
    050-5541-8600 (ハローダイヤル)
    評価
    戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見のレポート
    1
    戦後西ドイツで発展したグラフィックデザイン、その魅力を紹介する展覧会
    幾何学的抽象、タイポグラフィ、イラストレーション、写真の4カテゴリー
    ハンス・ヒルマンやオトル・アイヒャーの作品など貴重な資料が日本初公開
    戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見の巡回展
    兵庫県
    2024年10月26日(土)〜2025年2月24日(月) 西宮市大谷記念美術館
    東京都
    2025年3月8日(土)〜5月18日(日) 東京都庭園美術館
    戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見に関連する特集
    新しい年が幕を開けると、アートシーンもさらなる進化を遂げます。2025年は日米2館の名作を比べる展覧会や、ゴッホやミロの大型展のほか、大阪・関西万博と同時期に関西エリアでも注目の展覧会が続々と開催されます。
    おすすめレポート
    学芸員募集
    地域おこし協力隊(文化財調査・活用促進員)募集します! [小坂町郷土館博物館]
    秋田県
    ポーラ美術館 学芸員及びエデュケーター募集 [ポーラ美術館]
    神奈川県
    肥後の里山ギャラリーの企画・運営担当者(学芸員) [肥後銀行本店 肥後の里山ギャラリー]
    熊本県
    (公財)埼玉県埋蔵文化財調査事業団発掘調査職員(期限付き)募集 [埼玉県内の発掘調査現場等]
    埼玉県
    黒部市美術館 学芸員募集 [黒部市美術館]
    富山県
    展覧会ランキング
    1
    東京都美術館 | 東京都
    ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢
    開催中[あと53日]
    2025年9月12日(金)〜12月21日(日)
    2
    上野の森美術館 | 東京都
    「正倉院 THE SHOW -感じる。いま、ここにある奇跡-」
    もうすぐ終了[あと11日]
    2025年9月20日(土)〜11月9日(日)
    3
    出羽桜美術館 | 山形県
    没後40年 有元利夫 優美な絵画世界への誘い
    開催中[あと39日]
    2025年9月5日(金)〜12月7日(日)
    4
    東京国立博物館 | 東京都
    特別展「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」
    開催中[あと32日]
    2025年9月9日(火)〜11月30日(日)
    5
    国立西洋美術館 | 東京都
    オルセー美術館所蔵 印象派ー室内をめぐる物語
    開催中[あと109日]
    2025年10月25日(土)〜2026年2月15日(日)