失われた文明「インカ・マヤ・アステカ」展

国立科学博物館 | 東京都

 中南米のマヤ文明とアステカ文明、南米のインカ文明…中南米に栄えた三大文明は、今でも多くの謎と伝説に満ちています。密林にそびえるピラミッドの王朝「ティカル」、湖上にうかぶ都市「テノチティトラン」、天空の都「マチュピチュ」。この地域は『世界遺産の宝庫』として世界中の人々から注目されています。  およそ2万年前、アジアと陸続きであったアメリカ大陸は、人類進化の最後の段階でようやく足を踏み入れた新しい大地でした。新大陸に渡った最初の移住者たちは、日本人と同じモンゴロイドでしたが、それ以降はアジア、ヨーロッパ、アフリカの旧大陸とは独立して、異なる環境や歴史の過程の中、豊な多様性を持った文明を発達させました。農耕生活や神々への崇拝、国家の建設、数や暦の体系作りなど、旧大陸との共通点も多く見られる一方、マヤやアステカでは鉄器を持たず、またインカでは文字を持たなかったにもかかわらず、当時の旧大陸に劣らぬ文明を築いています。  本展は、NHKスペシャル「失われた文明 インカ・マヤ」と連動して開催するもので、世界初公開となるマチュピチュの遺物やアンデスのミイラをはじめ、展示品のほとんどが日本で初めて公開されます。また、これらの貴重な品々をとおして、新大陸に生きた人々と文明の全体像を描き出し、人類のつくりだす文明の多様性と普遍性を紹介するとともに、複雑な現代社会を人々が生きることの意味を考えます。
会期
2007年7月14日(Sa)〜9月24日(Mo)
会期終了
開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
※当面の間、常設展示の夜間開館(金曜日・土曜日 17:00~20:00)は休止いたします。
料金
一般・大学生1400円(1200円)、高校生600円(500円)、中学生以下無料 ※( )内は前売および20名以上の団体料金 ※常設展もご覧いただけます。 ※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料 ※金曜日限定ペア得ナイト券:2000円(会期中金曜日限定。会場でのも販売。17:00以降2名様同時ご入場。男女問わず。入館は19:30まで。) ※早割ペアチケット:2名で1800円(販売は5月13日まで)
休館日7月17日(火)、9月3日(月)、10日(月)
公式サイトhttp://www.3bunmei.jp
会場
国立科学博物館
住所
〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20
050-5541-8600(ハローダイヤル)
050-5541-8600(ハローダイヤル)
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