初代若乃花とその弟子たち

相撲博物館 | 東京都

45代横綱の初代若乃花幹士は、小さな体ながらも相手をひっくり返す豪快な呼び戻しや、「かかとに目がある」と称された驚異的な足腰のねばりでファンを魅了しました。ドラマチックな人生、相撲にかける執念から「土俵の鬼」ともいわれました。ライバル栃錦と展開した数々の熱戦によって、子どもから大人まで熱狂した「栃若時代」が到来。戦後の大相撲は一気に人気を回復しました。引退後は二子山部屋を創設し、二代若乃花幹士、隆の里俊英の2横綱、貴ノ花利彰、若嶋津六夫の2大関をはじめ19人の関取を育成した名伯楽でもありました。また、昭和63年(1988)から平成4年(1992)にかけて、日本相撲協会の理事長を務め、立ち合いの正常化など土俵の充実に尽力しました。初代若乃花幹士の花田勝治氏が逝去されてから、まもなく1年を迎えます。名力士、名親方として相撲界に残した功績を、この展覧会によって改めて感じていただければ幸いです。
会期
2011年8月23日(Tu)〜10月21日(Fr)
会期終了
開館時間
10:00~16:30
公式サイトhttp://www.sumo.or.jp/museum/
会場
相撲博物館
住所
〒130-0015 東京都墨田区横網1-3-28 国技館1階
03-3622-0366
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蘇る「土俵の鬼」
30代の相撲ファンなら若貴兄弟の伯父、もう少し上なら初代貴ノ花の師匠にして兄、もっと上なら栃若時代の雄。「土俵の鬼」といわれた初代若乃花の一周忌を前に、相撲博物館で企画展が始まりました。
会場
会期
2011年8月23日(火)~10月21日(金)
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