戦国アバンギャルドとその昇華 兜 KABUTO

佐野美術館 | 静岡県

戦国武将を華麗に装った甲冑は、武具としての機能の他に、自己の威容を示す、神仏の加護を願うなどの目的がありましたが、当時の流行の最先端でもありました。その装い、とりわけ兜は、現代の私たちをも圧倒する奇想天外な造形美を備えます。赤合了、大水牛、兎耳、三日月、日の丸などシンボリックなモチーフの大胆な表現に注目してください。 江戸時代の兜は伝統を受け継ぎつつ独自の発展をします。泰平の世には、より精緻な技術が発達しました。遊び心のある粋で華やかな作品もあり、多様性に富みます。 兜制作の技術の向上や素材の開発は、より複雑な造形を可能にし、刀装の世界にも影響を及ぼしました。刀を収める外装・拵を構成する、柄・鞘・鐸などの部品を「刀装具」と呼びます。ひとつの拵の中で、金属工芸から漆工芸まで、様々な工芸の最高の技とそれらの調和を見ることができます。 日本の造形芸術の結晶ともいえる、意匠の数々をご覧ください。
会期
2014年1月7日(Tu)〜2月11日(Tu)
会期終了
開館時間
10:00~17:00(入館16:30迄)
料金
一般・大学生 1,000円/小・中・高校生 500円
※毎週土曜日は小中学生無料
※15名以上の団体は各2割引
公式サイトhttp://www.sanobi.or.jp/exhibition/kabuto_2013/
会場
佐野美術館
住所
〒411-0838 静岡県三島市中田町1-43
055-975-7278
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戦国アバンギャルドとその昇華 兜 KABUTOのレポート
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戦場に映える、頭上の前衛芸術
キャラが立っている戦国武将は、個性的な兜が必須アイテム。大阪歴史博物館で昨年開催され4万人近い来館者を集めた話題展が、関東に巡回中です。
会場
会期
2014年1月7日(火)~2月11日(火)
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